今回は中央アルプス 千畳敷カールへ
HPより抜粋 カールとは
2万年前、氷河期の氷で削り取られたお椀型の地
ロープウェイで一気に標高2,500mを超える高山帯へ
ロープウェイを降りると、目の前に千畳敷カールが広がっています
体力のある方は更に登られて絶景を見ることが出来るのでしょうが・・
夜中移動の当日帰りには到底体力が持ちません(汗
何とも広大な場所日本とは思えません。このスケールは写真では納まりきれません。
あっという間にガスが発生して気候が変わってしまいます。
天候も怪しくなってきたのでロープウェイで降り近くの駒が池より 千畳敷カールを眺めてみました。
真中の一番奥に見えるのが先程まで居た場所
高い場所既に紅葉が進み街はこれからのようです。
次は
信州伊那高原へ移動して
日本では珍しい赤いそばが辺り一面花をつける
赤そばの里へ
見る角度によって赤色が変化し
とても ゆったりとした時間が過ぎていきました。
最後に訪れたのは 杖突峠より諏訪湖から山々を眺め帰路となりました
パノラマ撮影を試みてみましたと言うか グーグルに写真をアップしたら 勝手に作ってくれていました。(恐るべしグーグル)
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